【血の轍 】漫画最終回の感想 | 母親のことで頭がいっぱいになる恐怖!

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■血の轍概要紹介

息子への愛情が行き過ぎてしまった毒親を主に描きながら、不安定な母子関係が書かれています。
そのなんとも言えないストーリーから、このマンガがすごい!2018やみんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2018のネクスト部門で第9位となり、大変人気のあるマンガです。

■血の轍最終回までのあらすじをざっくり解説

はじめは何の変哲もなく仲良しの親子だったのですが、母親の静子は静一がかわいく過保護に育てていました。
いとこと遊んでいたときにシゲルが崖から落ちそうになったところ、静子は抱き留めた瞬間がけから突き落とします。
その後シゲルは重度の障がい者となり、その現場を見ていた静一は本当のことを言わずに静子をかばいます。
片思いをしていた吹石由衣子にラブレターをもらいますが、母親に嫉妬され破って捨てるようにと言われてしまい、その後も過剰な愛情が続きました。

■血の轍最終回 初めて母親に反抗する

由衣子といるところを静子に見られてしまい、怖い顔で詰め寄ってきます。
すると、これまで母親に反抗したことのない静一が、反抗してあっちにいけと言います。
静子はショックで自分の爪を噛み割ってしまう程になってしまいました。
その後は由衣子の家に行き、中学生らしくイチャイチャな時間を過ごしますが、どうしても静子の姿を重ねてしまいます。

■血の轍最終回 母親の影が離れない

静子は静一が帰ってこないと、吹石家のインターフォンを鳴らします。
由衣子は「いない」と嘘を言い、あなたのせいではないかとも伝えます。
その後、由衣子の父親に静一が見つかってしまい怒られ、由衣子は反抗して静一と家を飛び出しました。
一緒に身体を寄せキスして胸を触らせてくる由衣子に、静子の影が重なり「ごめん」と言って静一は雨の中走り出します。

■血の轍へのみんなの感想

登場人物の心理描写が細かく描かれており、人間の内面の恐ろしさや身近な人によって、周りの人間の人生や人格が壊れていく様子がリアルに描かれている。

不気味さや恐怖がダイレクトに読み手に伝わってきて、精神的に病んでしまいそう、読むのを躊躇してしまう、息が詰まるような感覚に襲われるなどの声も…。他にも、私も親からこういう事を言われたり、同じような経験をした事があるという人は、どんな気持ちでこの作品を読んで、何を思うのだろうか?逆に親である人がこの作品を読んでどう感じるのだろうか?

色々と考えさせられる作品だと思います。

■血の轍の最終回に関するまとめ

母親の愛情がゆがみ過ぎていて、本当に怖い世界です。
実は血の轍は最終回として完結しているわけではなく、今も連載中です。
なんとも言えない世界の沼にハマるため、ぜひマンガを見てみてくだい。

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